2026年9月の投資環境レポート

経済見通し

日本経済

機械受注などの動向を踏まえると、日本経済は堅調さを維持する公算大。消費についても、底堅い展開を予想


米国経済

住宅関連の指標にはやや弱さがみられるものの、設備投資や企業景況感では比較的堅調な経済指標が散見されており、先行きについても底堅い展開を予想


欧州経済

底堅い経済指標も散見されるが、エネルギー価格高が経済の重しとなる可能性に注意


中国経済

主要経済指標は全体的に不芳で、特に、消費の停滞に注意。需要の弱さが経済全体に重しとなる公算


市場見通し

債券

国内債券

債券市場において「新しい金利観」が醸成される動きに加えて、高市政権の拡張的な財政政策に対する懸念が影響しているという見方から、長期金利は上振れやすい展開を予想

米国債券

米国経済については企業景況感などが堅調なものの、既に金利は高い水準にあることから消費等への重しも懸念される。 こうしたなかで、長期金利は横ばいでの推移を見込む

ユーロ圏債券

実体経済は適度な成長スピードにあり、過度な利上げが景気の重しになる点も意識されるなかで、長期金利は横ばい推移を予想


株式

国内株式

日米経済が比較的堅調に推移するなかで、TOPIX は底堅く推移する見込み

外国株式

米国の良好な企業景況感から、企業業績の堅調さが続くと予想され、株価も緩やかに上昇すると予想


為替

ドル円

構造的な円安圧力がありつつも日米の協調介入懸念もあり、方向感を探る展開が続く見通し

ユーロドル

ユーロ圏における熱波の影響や米国におけるAI 投資の活発化を踏まえて、ユーロ安ドル高を予想する


本資料は2026 年9 月4 日時点での利用可能な情報をもとに作成しています。

最新情報をゲット

T&Dアセットマネジメント
ソーシャルメディア公式アカウント

お気に入り
ファンド