2026年2月の投資環境レポート

経済見通し

日本経済

個人消費も設備投資も、ともに底堅く推移する見込み。この先、利上げがあったとしても大幅な減速は見込みにくい状況


米国経済

比較的堅調な経済指標が散見されており、景気サイクルの面で減速するとしても軽度なものにとどまる公算


欧州経済

拡張的な財政政策は景気を下支えするとみられるものの、消費者のマインドもやや慎重で、持ち直しは緩やかなものにとどまる公算


中国経済

需要が損なわれているなかで、先行きは主要国各国が経済安保の観点から中国との貿易を抑制する可能性には注意


市場見通し

債券

国内債券

日銀は、利上げにやや前向きになった模様であるほか、新しい「金利観」が意識されて、緩やかに上昇する見込み

米国債券

米国経済については、景気の底堅さが意識されつつも政策金利低下観測もあり、横ばいで推移すると見込む

ユーロ圏債券

景気が緩やかな回復にとどまるなか、米国の金利との連動から横ばいを予想


株式

国内株式

インフレの定着に対して、緩和的な金融政策が株価を下支えすると見込む

外国株式

米国経済の底堅さを背景に、企業業績も比較的堅調を維持するなか、株価も緩やかに上昇すると予想


為替

ドル円

日米の金融政策の方向性の違いや、日本政府によるドル売り円買い介入への警戒感も意識されるなか、長期的には緩やかな円高が進む見通し

ユーロドル

短期的にはユーロ圏経済の持ち直しが意識されつつも、ECB メンバーの発言や長期的な潜在成長率減速も意識されて、ユーロドルは横ばい推移を予想


本資料は2026 年2 月5 日時点での利用可能な情報をもとに作成しています。

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