2010年1月の投資環境レポート

経済見通し

日本経済

外需主導で景況感の改善が継続、内需にも持ち直しの兆し。


米国経済

製造業、住宅の持ち直しにより、雇用も改善傾向を継続する見通し。


ユーロ圏経済

外需持ち直しで、企業部門中心に改善へ。


市場見通し

債券

国内債券

長期金利は緩やかに上昇。

米国債券

長期金利は緩やかに上昇。

ユーロ圏債券

長期金利は緩やかに上昇。


株式

国内株式

上値は重いものの、景気・業績のモメンタムから上昇傾向。

外国株式

金融環境によるサポートと景気回復持続により上昇傾向で推移。


為替

ドル円

米利上げ期待とリスク許容度の上昇で緩やかなドル高での推移。

ユーロドル

レンジでの推移。


本レポートは2010年1月7日の時点で得られた情報に基づき作成されています。

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