- コラム・レポート>
- 投資環境レポート>
2009年6月の投資環境レポート
経済見通し
- 日本経済
- 内需の弱含み続くものの、外需の持ち直しで景況感の改善が継続。
- 米国経済
- 製造業中心に景気後退ペースは鈍化。住宅需要にも底入れ期待。
- ユーロ圏経済
- 外需持ち直しで、景況感の悪化ペースも弱まる見通し。
市場見通し
- 債券
- 国内債券
- 長期金利は緩やかに上昇。
- 米国債券
- 長期金利は緩やかに上昇。
- ユーロ圏債券
- 長期金利は緩やかに上昇。
- 株式
- 国内株式
- バリュエーションから上値重いものの、景況感の改善から緩やかながら上昇傾向で推移。
- 外国株式
- 金融不安は根強いものの、企業景況感改善や住宅底打ち期待から上昇傾向で推移。
- 為替
- ドル円
- 緩やかながら円安ドル高傾向での推移。
- ユーロドル
- 緩やかながらドル安ユーロ高傾向での推移。
- ※ 本レポートは2009年6月4日の時点で得られた情報に基づき作成されています。