T&Dアセットマネジメント(T&D保険グループ)

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野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)毎月分配型

  • 日本経済新聞掲載名エマメキ毎
  • タイプ:追加型投信/海外/債券

ファンドの特色

  1. 「野村エマージング債券投信(通貨・代替通貨選択型)」は、為替ヘッジ手法の異なる7つのコース(通貨グループ)と、金でヘッジを行うコース(代替通貨グループ)、およびマネープールファンドから構成されています。
  2. 各コースは、米ドル建のエマージング国債を実質的な主要投資対象として、相対的に高いインカムゲインの獲得と中長期的な信託財産の成長を目指します。また、投資対象の一部にエマージング社債を加えることで、更なる利回りの向上に努めます。
  3. 各コースには、「毎月分配型」と「年2回決算型」があります。「毎月分配型」の各ファンド間および「年2回決算型」の各ファンド間でスイッチングを行うことができます。
  4. エマージング債券の運用は、キャピタル・ガーディアン・トラスト・カンパニーが行います。
  • 資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。
  • このファンドにはお申込が行えない日が設定されています。 ファンドの休日を御覧ください。

チャート 2012年5月17日現在

基準価額:
9,110
前日比: -43円 (前日比率: -0.47%)
純資産総額:
96百万円
  • 基準価額 日次1年
  • 基準価額 月次5年
  • 基準価額 月次10年

基準価額 日次1年

基準価額 月次5年

基準価額 月次10年

赤実線
…基準価額
青実線
…基準価額に分配金(課税前)を加算
年月日分配金
2012年5月10日80円
2012年4月10日80円
2012年3月12日80円
2012年2月10日80円
2012年1月10日80円
2011年12月12日80円
2011年11月10日80円
2011年10月11日80円
2011年9月12日80円
累積リターン(2012年4月末)
6ヶ月+11.41%
1年-%
2年-%
3年-%

各種資料のダウンロード

ファンドマネージャーのコメント

【市況概況】
 スペインを巡る動揺から欧州債務危機への懸念が再燃したにもかかわらず、エマージング債券市場は堅調な推移となりました(米ドルベース、以下同じ)。米ドル建てエマージング債券市場(参照指標:JPモルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイド)は、米国債に対するスプレッド(利回り格差)はわずかに拡大しましたが、5ヵ月続伸となりました。現地通貨建てエマージング債券市場も、ブラジルレアルやメキシコペソをはじめ新興国通貨が上値重く推移したものの、反発に転じました。
 国別では、IMF(国際通貨基金)による救済への期待が復活したハンガリーが大幅上昇となったほか、インフレ圧力の高まりに対し、中央銀行が引締め的な金融政策スタンスを表明したトルコの上昇が目立ちました。一方、インフレ率がここ7ヵ月の最高水準に上昇し、補助金の対象となっている燃料価格の値上げが見送られたインドネシアの債券は上値重く推移し、アルゼンチンでは、政府が打ち出したエネルギー企業YPFの国有化方針への懸念から債券が急落しました。

【運用概況】
 野村エマージング債券投信(通貨・代替通貨選択型)の各コースは、主に米ドル建てのエマージング国債を主要投資対象とする円建ておよび米ドル建て外国投資信託「エマージング・マーケット・デット・ファンド」を高位に組入れる運用を行いました。
 各コースの当月の基準価額は、ブラジルレアルコースおよびメキシコペソコースを除いて上昇しました。債券運用によるリターンがプラス寄与したものの、ブラジルレアル、メキシコペソが対円で下落したことから、ブラジルレアルコースおよびメキシコペソコースの基準価額は下落しました。

 以下は、「エマージング・マーケット・デット・ファンド」の運用概況です。
 ポートフォリオは米ドル建てでプラスの収益率となりました。DIGICEL グループ(ジャマイカ・電気通信サービス)の米ドル建て社債やイラクの米ドル建て国債の組入れなどがマイナスに作用したものの、トルコ、メキシコ、ベネズエラ、ハンガリーの米ドル建て国債の組入れなどがプラス要因となりました。
 当月の投資行動では、ブラジルやメキシコの米ドル建て国債の一部売却に加え、コロンビアの現地通貨建て国債の全部売却や米ドル建て国債の一部売却などを実施した一方で、フィリピンの現地通貨建て国債の追加購入や中国海洋石油(エネルギー)の米ドル建て社債の新規購入などを実施しました。
 月末時点でのポートフォリオは、国別では、メキシコ、トルコ、インドネシア、ブラジルなどの比率が上位となりました。米ドル以外の通貨では、ウルグアイペソ、メキシコペソ、フィリピンペソなどの比率が比較的高めとなっています。

【今後の運用方針】
 野村エマージング債券投信(通貨・代替通貨選択型)の各コースは、主に米ドル建てのエマージング国債を主要投資対象とする円建ておよび米ドル建て外国投資信託「エマージング・マーケット・デット・ファンド」に投資し、相対的に高いインカム収益の獲得と中長期的な信託財産の成長を目指します。また、投資対象の一部にエマージング社債を加えることで、更なる利回りの向上に努めます。

 以下は、「エマージング・マーケット・デット・ファンド」の運用方針です。
 ECB(欧州中央銀行)の流動性供給は短期的に投資家の懸念を緩和し、エマージング諸国の株式や債券市場の上昇につながりましたが、近年の先進国による金融緩和は、往々にして新興国にインフレ圧力をもたらす傾向にあることが懸念されます。加えて、ギリシャの債務再編やEU(欧州連合)諸国による財政再建合意は債務危機の封じ込め策として機能しましたが、問題を抱えた欧州周辺国経済の成長回復への道のりは不透明で、欧州諸国間の不均衡という構造的問題も残っていると考えています。このような環境下、エマージング債券を含む「リスク資産」の選好度は投資家心理に左右されやすく、また、世界的な成長期待の後退から、新興国通貨も当面は不安定な状態が続く見込みです。こうしたなか、ポートフォリオでは、米ドル建て社債の組入れを増やしています。多くのエマージング社債がリスク対比で魅力的な価格水準にあると考えられるうえ、政府の各種施策が持続不可能と考えられるアルゼンチンなど、一部の高リスク国債に比べ、リスクが低い社債も多いと判断しています。
一方で、相対的にファンダメンタルズが堅調と見られるメキシコやフィリピンの現地通貨建て国債などの組入れも行っています。

※文中の投資行動は、個別銘柄の売買等いかなる投資行動を推奨するものではありません。
※市況概況および「エマージング・マーケット・デット・ファンド」については、キャピタル・ガーディアン・トラスト・カンパニーより入手したコメントをもとに作成しており、現地月末基準です。

販売会社

野村證券株式会社 ウェブサイト[新しいウインドウで開きます]
野村證券株式会社(野村ネット&コール) ウェブサイト[新しいウインドウで開きます]

ファンドの詳細

ファンドの特色

[図]

「野村エマージング債券投信(通貨・代替通貨選択型)」は、為替ヘッジ手法の異なる7つのコース(通貨グループ)と、金でヘッジを行うコース(代替通貨グループ)、およびマネープールファンドから構成されています。

各コースは、米ドル建のエマージング国債を実質的な主要投資対象として、相対的に高いインカムゲインの獲得と中長期的な信託財産の成長を目指します。また、投資対象の一部にエマージング社債を加えることで、更なる利回りの向上に努めます。

マネープールファンドは、わが国の公社債および短期金融商品を実質的な主要投資対象とし、安定した収益の確保を図ることを目的として運用を行います。

各コースには、「毎月分配型」と「年2回決算型」があります。「毎月分配型」の各ファンド間および「年2回決算型」の各ファンド間でスイッチングを行うことができます。

エマージング債券の運用は、キャピタル・ガーディアン・トラスト・カンパニーが行います。

キャピタル・ガーディアン・トラスト・カンパニーは、世界有数の運用経験を誇る運用会社キャピタル・グループの一員です。

  • 資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

ファンドの仕組み

マネープールファンドを除く各ファンドは、主としてエマージング・マーケット・デット・ファンドおよびT&Dマネープールマザーファンドに投資を行うファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。
マネープールファンドは、T&Dマネープールマザーファンドを親投資信託(マザーファンド)としたファミリーファンド方式で運用を行います。ファミリーファンド方式とは投資者からご投資いただいた資金をベビーファンドとしてまとめ、その資金を主としてマザーファンドに投資して、実質的な運用を行う仕組みです。

[図]
  • 通常の状況においては、エマージング・マーケット・デット・ファンドへの投資比率は、概ね90%以上を目処とします。
  • マネープールファンドを除く各コースについても、T&Dマネープールマザーファンドに投資します。

ファンドの収益源となる4つのポイント

  • 「野村エマージング債券投信(通貨・代替通貨選択型)」(マネープールファンドを除く)は、エマージング債券への投資に加え、ヘッジの対象となる通貨(対象通貨※1)および代替通貨(金)の選択が可能なファンドです。
  • 各コースは、エマージング債券を実質的な投資対象とし、相対的に高いインカムゲインの獲得と中長期的な信託財産の成長を目指します。通貨グループの各ファンドは、7種類の通貨(円、豪ドル、ブラジルレアル、南アフリカランド、カナダドル、メキシコペソ、トルコリラ)で為替ヘッジ※2を活用します。また、代替通貨グループの各ファンドは、金ヘッジ※3を活用することで、米ドルベースの金への投資効果を追求します。
[図]
  1. ※1「対象通貨」とは、円、豪ドル、ブラジルレアル、南アフリカランド、カナダドル、メキシコペソ、トルコリラの7種類を指します。
  2. ※2当ファンドにおける「為替ヘッジ」とは、米ドル売り、各対象通貨買いの為替ヘッジをいいます。各コース(円コースおよび金コースを除く)の各対象通貨と円との間で為替ヘッジは行いませんので、各対象通貨の円に対する為替変動リスクがあります。
  3. ※3当ファンドにおける「金ヘッジ」とは、投資対象資産(米ドル建エマージング債券)に加え、米ドルベースの金への投資効果を追求することをいいます。
  • 資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

通貨グループ/代替通貨グループ

収益源となるポイント①エマージング債券への投資

相対的に利回りの高い米ドル建エマージング国債を実質的な主要投資対象とすることで、高水準のインカムゲインと中長期的な値上がり益の獲得を目指します。
また、一部エマージング社債への投資を行うことで、更なる利回りの向上が期待できます。

  • エマージング債券への投資は、エマージング・マーケット・デット・ファンドを通じて行います。
  • 投資対象の信用格付には制限を設けません。
  • エマージング社債への投資については、信託財産の30%程度の範囲内とします。
  • 現地通貨建エマージング債券への投資については、信託財産の20%程度の範囲内とします。
相対的に高い利回りと信用リスク
  • エマージング債券とは、エマージング国(新興国)の政府、政府機関および企業が発行する債券をいいます。
  • エマージング債券は他の債券と比較して、信用リスク等が高い分金利の上乗せがあり、相対的に高い利回りとなっています。
[図]

※上図はイメージ図であり、すべての債券が該当する訳ではありません。

キャピタル・ガーディアン・トラスト・カンパニーによるアクティブ運用
エマージング債券の運用は、世界有数の運用経験を誇る運用会社キャピタル・グループの一員である、キャピタル・ガーディアン・トラスト・カンパニーが行います。キャピタルは1994年からエマージング債券運用を開始し、15年以上の長期にわたる豊富な経験を有しており、世界中の投資家から高い評価を得ています。

通貨グループ

収益源となるポイント②為替ヘッジの活用 為替ヘッジプレミアムと為替ヘッジコスト

各コースでは、米ドル売り、各対象通貨買いの為替ヘッジを行います。為替ヘッジプレミアム(コスト)は、対象通貨の短期金利の変化によって影響を受けるため、米ドルよりも短期金利が高い通貨のコースでは、「為替ヘッジプレミアム」の獲得が期待できます。一方で、米ドルよりも短期金利が低い通貨のコースでは、「為替ヘッジコスト」が発生します。また、円コースでは、為替ヘッジにより米ドル建のエマージング債券の為替変動リスクを低減します。

ブラジルレアルは、NDF取引で為替ヘッジを行います。NDF取引を用いた為替ヘッジでは、通常の為替予約と比べ、為替市場、金利市場の影響により、NDFの取引価格から想定される金利(NDF想定金利)が、取引時点における当該通貨の短期金利水準から、大きく乖離する場合があります。
その場合、為替ヘッジプレミアムの減少や為替ヘッジコストの発生によりファンドのパフォーマンスに影響を与える場合があります。

米ドルよりも高金利の通貨で為替ヘッジを行う場合
[図]
米ドルよりも低金利の通貨で為替ヘッジを行う場合
[図]
  • 米ドル建資産に対して対象通貨での為替ヘッジを行うと、円に対する米ドルの為替変動リスクから、各対象通貨の円に対する為替変動リスクへと変わります。
  • 各対象通貨での為替ヘッジが完全に行えなかった場合、完全に行えた場合に比べて為替ヘッジプレミアムを十分に獲得できなかったり、米ドルに対する為替変動の影響を受ける可能性があります。
  • 資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

通貨グループ

収益源となるポイント③対象通貨の為替変動

為替差益も収益源となります。円以外の対象通貨の対円レートが上昇(円安)した場合には為替差益を得ることができ、逆に、対象通貨の対円レートが下落(円高)した場合は為替差損が発生します。

[図]

※円コースについては、為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図りますが、為替変動リスクを完全に排除できる訳ではありません。

代替通貨グループ

収益源となるポイント④金ヘッジの活用

金ヘッジを活用することで、米ドルベースの金への投資効果を追求します。
米ドルベースの金価格が上昇した場合には差益を得ることができ、下落した場合には差損が発生します。
なお、金ヘッジに際しては、金ヘッジコストが発生します。

金コースの仕組み
[図]

※1 金コースについては、為替ヘッジ(円買い/米ドル売り)により米ドルの円に対する為替変動リスクの低減を図りますが、為替変動リスクを完全に排除できるわけではありません。
※2 円の短期金利が米ドルの短期金利よりも低い場合には為替ヘッジコスト、逆の場合には為替ヘッジプレミアムが発生します。
※3 収益源はマイナスとなることもあります。

  • 資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

通貨選択型ファンドの収益のイメージ

  • 通貨選択型の投資信託は、株式や債券などといった投資対象資産に加えて、為替ヘッジ取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。
  • 当ファンド(マネープールファンドを除く)の収益源としては、以下の3つの要素が挙げられます。

当ファンドにおけるイメージ図

[図]

(注1)
円コースについては、為替ヘッジ(円買い/米ドル売り)により為替変動リスクの低減を図りますが、為替変動リスクを完全に排除できるわけではありません。
(注2)
・金ヘッジ(金ポジションの構築)に際しては、米ドルの短期金利相当分の金ヘッジコストがかかります。
・金コースについては、為替ヘッジ(円買い/米ドル売り)により米ドルの円に対する為替変動リスクの低減を図ります。円の短期金利が米ドルの短期金利よりも低い場合には為替ヘッジコスト、逆の場合には為替ヘッジプレミアムが発生します。
※上記はイメージであり、実際の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

  • 資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

スイッチングについて

「毎月分配型」の各ファンド間および「年2回決算型」の各ファンド間でスイッチングを行うことができます。

  • スイッチングとは、保有しているファンドを換金した受取金額をもって、同時に他のファンドを購入することをいいます。
  • スイッチングの際には、販売会社が定める所定の手数料等がかかります。(ただし、マネープールファンドへのスイッチングには手数料はかかりません。)
  • マネープールファンドの購入は、スイッチングによるお申込みのみとなります。

市場環境の変動等に応じて、各ファンド間のスイッチングをご活用いただけます。

[図]

※上図は当ファンドで行うことができるスイッチングのイメージ図です。

分配方針

分配頻度の異なる2つのシリーズから選択可能です。

毎月分配型

年12回、毎月10日(休業日の場合は翌営業日)に、収益分配方針に基づき分配を行います。
ただし、必ず分配を行うものではありません。

分配金額は、分配対象額の範囲内で委託会社が決定するものとし、原則として、利子・配当等収益を中心に安定分配※1を行うことを目指します。ただし、基準価額水準等によっては、売買益(評価益を含みます。)が中心となる場合や安定分配とならない場合があります。また、5月および11月の決算時(金コースについては、2月、5月、8月および11月の決算時)には、基準価額水準等を勘案し、上記安定分配相当額のほか、分配対象額の範囲内で委託会社が決定する額を付加して分配する場合があります。

  1. ※1「原則として、利子・配当等収益を中心に安定分配を行う」方針としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや基準価額が安定的に推移すること等を示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意下さい。
[図]

※2月および8月の付加分配は、金コースのみとなります。ただし、必ず分配を行うものではありません。

年2回決算型

年2回、5月および11月の各10日(休業日の場合は翌営業日)に、収益分配方針に基づき分配を行います。ただし、必ず分配を行うものではありません。

分配金額は、分配対象額の範囲内で委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。

[図]
  • 上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

収益分配金に関する留意事項

分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

投資信託で分配金が支払われるイメージ
[図]

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

前期決算日から基準価額が上昇した場合

[図]

前期決算日から基準価額が下落した場合

[図]
  • 分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
  • 上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意下さい。

投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部又は全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合

[図]

※元本払戻金(特別分配金)は実質的に元本の一部払戻しとみなされ、その金額だけ個別元本が減少します。また、元本払戻金(特別分配金)部分は非課税扱いとなります。

分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

[図]

普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。

  • 普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照下さい。

主な投資リスク

ファンドの基準価額は、投資を行っている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益は全て投資者に帰属します。
したがいまして、当ファンドは投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。

ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスク

  • 債券価格変動リスク
  • カントリーリスク
  • 為替変動リスク
  • 金価格変動リスク
  • 基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。
  • お申込みの際は、「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容をよくお読みください。

ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料購入価額に、3.15%(税抜3.0%)以内で販売会社が個別に定める率を乗じて得た額とします。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
信託財産留保額換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額を、ご換金時にご負担いただきます。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用(信託報酬)毎日、ファンドの純資産総額に年0.924%(税抜0.88%)の率を乗じて得た額とします。
実質的な負担 年1.674%(税抜1.63%)程度
  • ファンドが投資対象とする外国投資信託の信託報酬を加味して、投資者が実質的に負担する信託報酬率について算出したものです。
監査費用毎日、ファンドの純資産総額に年0.0084%(税抜0.008%)の率を乗じて得た額とし、ファンドでご負担いただきます。
その他証券取引に伴う手数料等をファンドでご負担いただきます。これらの費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上限額等を示すことができません。

補足

  • 上記の費用の合計額については、投資者がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
  • 詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。

お申込みメモ

購入単位 1万円以上1円単位(当初元本1口=1円)
購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
購入代金 原則として購入申込受付日から起算して6営業日目までにお支払いください。
換金単位 1口単位または1円単位
換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から、信託財産留保額を差し引いた額
換金代金 原則として換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
申込締切時間 原則として午後3時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします。
換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うために大口の換金申込等には制限を設ける場合があります。
購入・換金申込受付の中止及び取消し 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金およびスイッチングの申込の受付を中止することおよびすでに受付けた申込の受付を取消すことがあります。
信託期間 2014年11月10日まで(2011年8月10日設定)
繰上償還 各々投資対象とする外国投資信託が存続しないこととなる場合には、当該ファンドは繰上償還されます。
また、その他やむを得ない事情が発生した場合等には、繰上償還となることがあります。
決算日 毎月10日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配 年12回、毎決算時に収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。
販売会社との契約によっては、税引後無手数料で再投資が可能です。
ただし、必ず分配を行うものではありません。
信託金の限度額 各ファンドにつき、7,000億円
公告 委託会社が投資者に対してする公告は、日本経済新聞に掲載します。
運用報告書 5月および11月の決算時および償還時に運用報告書を作成し、販売会社を通じて知れている受益者に交付します。
課税関係 課税上は株式投資信託として取扱われます。配当控除および益金不算入制度の適用はありません。
申込不可日 下記のいずれかに該当する日(申込不可日)には、購入、換金およびスイッチングの申込はできません。
申込不可日につきましては、販売会社ないしは委託会社にお問い合わせください。
<申込不可日>
・ニューヨークの銀行または金融商品取引所の休業日
・ロンドンの銀行または金融商品取引所の休業日
・ダブリンの銀行または金融商品取引所の休業日
スイッチング 「毎月分配型」の各ファンド間および「年2回決算型」の各ファンド間で、スイッチングが可能です。
スイッチングの際には購入、換金時と同様の費用等がかかりますのでご留意ください。
(ただし、マネープールファンドへのスイッチングには、購入時手数料はかかりません。)
  • 当ページ掲載事項は、ファンドの商品概要ならびに基準価額等運用状況について周知することを目的として、T&Dアセットマネジメント株式会社が作成したものです。
  • 当ページは、特定の金融商品等の勧誘を目的とするものではありません。
  • 当ページ掲載事項は当社が信頼性が高いと判断した情報等により作成したものですが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
    また、当ページに掲載されているグラフ、パフォーマンス等の内容は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
    当ページに掲載されている意見・見通しは表記時点での当社の判断を反映したものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  • 当社は、当ページ記載事項から生じるいかなる責務を負うものではありません。
  • 投資信託はリスクを含む商品であり、株式および公社債等値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、運用実績は市場環境等により変動します。
    したがいまして、元本が保証されているものではありません。
    これら運用による損益は全て投資者に帰属します。
  • 投資信託は預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
    また、登録金融機関でご購入いただいた場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。
  • 投資信託のご購入時は、各販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。

ファンド情報の関連項目

[新しいウインドウで開きます]為替レート等の推移

  • 当社が設定・運用を行う通貨選択型投資信託の対象通貨等のレートの推移を掲載しています。

グローバル債券型のファンド

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