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RMBS運用
運用スタイル
一般的な債券と異なる特性を持つRMBSを活用したアクティブ運用を行います。
RMBSへの投資を通じて、期限前償還リスクを管理しながらRMBSが有する高い利回りを享受するアクティブ運用を行います。ベンチマークについてはNOMURA-BPI総合インデックス以外のインデックス(国債・カスタマイズ等)での対応も可能です。
RMBSの組み入れにあたり適切に金利リスクを管理します。
RMBSは将来のキャッシュフローが不確定であり、金利リスクの管理が難しいという性質を持っています。当運用ではRMBSの金利リスクを適切に管理(調整)しながら運用を行います。
RMBS市場の非効率性も収益機会として捉えられます。
RMBSの利回りには、期限前償還リスク以外に、市場規模の問題、調査・分析の相対的難しさ、事務処理の煩雑さ等を要因とするプレミアム(非効率性)も相応に反映されていると考えられます。このような非効率性も収益機会として捉えられます。
運用プロセス
RMBSのアロケーション
RMBSのバリュエーション、需給、市場動向などの調査・分析により保有ウェイトを決定します。
個別銘柄選択
新発債も含め、銘柄間の割安度を分析した上で銘柄選択を行います。
金利リスクの調整
組入れるRMBSと売却する国債の金利リスクが同程度になるように売却国債の銘柄と量を決定し、ポートフォリオの金利リスクとベンチマークの金利リスクを同程度に調整します。
リスク管理
推定トラッキング・エラーの算出やガイドラインチェックなどを行ないます。
プロダクトの特徴
「利回り」重視の運用
この運用は金利の方向性を予測して超過収益の獲得を目指す運用とは異なり、金利リスクを概ねベンチマークに合わせながらRMBSを組み入れてポートフォリオの「利回り」を高めます。これにより時間経過による超過収益獲得の可能性を高めていきます。
組み入れるRMBSには以下のような特徴があります。
高利回り
利回りには期限前償還リスクなどのプレミアムが内包されています。
高い信用度
安全性の高いスキームにより発行時にAAA(S&P、R&I)の格付を取得しています。
- ※2011年10月13日に、S&Pは機構月次MBSの第23回の格付をAA+、第25回~第27回の格付をAAに見直しています。
高い分散効果
多数の住宅ローンが集約され地域分散の高い住宅ローンプールです。
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