T&Dアセットマネジメント(T&D保険グループ)

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アクティプリム

運用スタイル

シノピア社の『債券市場評価モデル』を用いたアクティブクオンツ運用です。

  • 一般的に、ファンダメンタルズ(適正金利水準)は緩やかに変化するのに対し、実際の金利水準は急激に変化するため、一時的にオーバーシュート状態となる場合があります。
  • 市場金利が、適正金利から乖離した状態を投資機会として捉え、適正金利に収斂する過程で利益を獲得します。
  • 適正金利の推計には、10年以上の運用実績により有効性が立証されているシノピア社の『債券市場評価モデル』を利用します。
  • 流動性および売買コストの観点から国債先物を積極的に活用し、機動的なカントリーアロケーションを行います。
  • 円ベース、円ヘッジベースの何れにおいても運用可能です。また、円ベースの場合でも通貨ポジションはパッシブとし、ベンチマークに対する為替リスクを回避します。
[図] 債券市場評価モデルによる適正金利の推計 (イメージ)

運用プロセス

確立された経済理論に基づくモデルと恣意性を排除したファンダメンタルズデータを利用します。

  • 投資対象国の債券市場について、ファンダメンタルズから適正金利水準を算出します。
  • 各国の適正金利は、(1)インフレ率、(2)短期金利、(3)財政収支、(4)経常収支、(5)失業率、(6)GDP等の現在値、予想値(3ヵ月後・12ヵ月後)および主要国の金利等から推計します。
  • モデルへのインプットは恣意的なデータではなく、市場コンセンサスを使用します。
  • 適性金利から各国市場の期待収益率を算出し、シノピア社独自の最適化プロセスを経て、カントリーアロケーション、デュレーション、イールドカーブの各戦略を決定します。
  • モデルの認識していない事象(政治リスクや需給、突発的なイベント等)には、ファンドマネージャーの定性判断により、リスクを抑えたポジションに調整します。
[図] 運用プロセス

シノピア社概要

SINOPIA Asset Management (Paris)

所在地
Immeuble Ile de France 4, place de la Pyramide, La Defense 9, France
登録機関
フランス証券取引委員会(登録番号:GP97-142)
従業員数
103名(2010年3月末)
運用資産
21,069百万ユーロ(2010年3月末)
  • HSBC France(旧CCF)は、パリを拠点として個人および法人向け銀行業務、投資銀行業務、プライベートバンキング業務、資産運用業務を行うHSBCグループの大手商業銀行です。
  • SINOPIA Asset Managementは、1990年にCCFのクオンツ&リサーチ部門を分社化して設立されました。
[図]
  • (注)シノピア社に関する記述は、T&Dアセットマネジメントが同社から取得した情報に基づいておりますが、その内容を保証するものではありません。

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